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無料素材のストックマテリアル

はじめて無料素材サイトを作って分かった10のこと

2019年3月15日

こんにちは。はなさくのです。

長らく放置していた無料素材サイトストックマテリアル」を、2019年に大規模リニューアルしました。それ以降は定期的に素材更新をしているのですが、その中で気づいたことがいくつかあったので、備忘録として残しておこうと思います。

無料素材サイト「ストックマテリアル」を作った理由

実はストックマテリアルをはじめて公開したのが2011年でした。公開当時は3ヶ月程度はそこそこ更新していたのですが、それ以降は放置していました。

当時、無料素材サイトを作った理由は、自分のポートフォリオをWeb上に作りたかったからです。その時は、まだデザイナーとして駆けだしのときで、なんでも良いから自分がデザインしたものをストックしていこうと意気込んでいたのだと思います。

ではなぜ、ポップテイストのベクター素材にしたのかというと、単純な理由で仕事で使っていて慣れていたからです。当時Flashゲームが一大ブームで、そのときにIllustratorで素材を作っていたので、その流れでたどり着いたというわけです。

そして数年のときが流れ、2019年の今、また無料素材サイトを復活させようという意欲がわきました。当時の理由と違い、ストックイラストでお金を稼ぐことはできないかという思考に至ったからです。

正直、現段階ではお金を稼ぐどころかお小遣いにも満たないので、今後色々なチャレンジをしてその結果をブログで報告していこうと思います。

無料素材サイトを作って分かった10のこと

まずは、無料素材サイトを作成して気づいたことを10個並べてみました。詳細については、この後で一つずつお話ししていきますね!

  • 素材サイトを立ち上げるにはWebの知識が必要
  • スマートフォンに対応させた方が良い
  • イラストのテイスト決めは時間をかけた方が良い
  • どんな素材が必要とされているか調査した方が良い
  • 素材を公開するための前準備に時間がかかる
  • 素材を1つでも作ったらSNSですぐに公開すべき
  • Adsenseなどの広告はつけた方が良い
  • 素材サイトの集客方法が難しい
  • 素材サイトを立ち上げてすぐに収益化するのは難しい
  • Google Analyticsを使用したサイト分析がカオス

素材サイトを立ち上げるにはWebの知識が必要

自分で素材サイトを立ち上げるのに、ここが一番ネックになりそうな気がします。Webデザイナーでコーディングまで問題なくこなせる方なら良いですが、イラスト専門でやってきた方は少しハードルが高いかもしれません。

その場合は、イラストACなど外部のストックイラスト系のサイトにクリエイター登録して、そこで自分の素材をひたすらアップして稼ぐという方法が一番早いですね。

私の場合はWebデザインをやっていた時期もあったので、ネットで色々調べながら作成しました。

ちなみに、ストックマテリアルは「WordPress」を利用し、自分でテーマ(サイトのデザイン)を作成して使っています。ブロク系のテーマは、ネット上でも無料で公開されているものが多いのですが、素材サイト用と考えるとあまり適したものがなかったので、自作することにしました。

この辺りの技術的なことも含めた詳細については別記事にしたいと思います。

スマートフォンに対応させた方が良い

割合は少ないですが、スマートフォンから素材サイトを検索されている方もいます。今後は増えて行く可能性もあるので、サイト自体はスマートフォンに対応させた方が安全です。

イラストのテイスト決めは時間をかけた方が良い

イラストのテイストは本当にきちんと決めた方がよいです(ココ重要!)。

今になって、もう少しフラットで光や影を書き込まなくてもよいイラストにしておけば良かったと後悔しています。その方が制作工数が少なくて済むし、使用する側もクセがないイラストの方が使いやすいですよね。

あくまでストックイラストなので、クセがなく汎用的に使える絵柄にしておくことが重要だと思います。

それと1点素材を作るのに2時間以上かかるものは避けるのが無難です。素材の数を揃えるところからスタートするので、さくさく制作できる素材をひたすら量産していくことをオススメします。

どんな素材が必要とされているか調査した方が良い

ちなみに、私は調査してません!(←これはダメな例です)

当たり前ですが、需要がある素材を作った方がダウンロードされやすくなるので、調査はすべきですね。

ストックイラストで稼ぐ!穴場キーワード発掘マニュアルというサイトで、丁寧に説明されているので、こちらを参考にするのがよいと思います。

素材を公開するための前準備に時間がかかる

素材ができたから終わり、とはいきません。その後に、画像として書き出して、サイトに公開するために、タイトル考えて本文考えて、カテゴリ選択してキーワード考えて・・・と、前準備が山ほどあります。

毎回この手間は発生するので、覚悟しておいてください(笑)

素材を1つでも作ったらSNSですぐに公開すべき

一手間かかるのですが、一連の流れの中でSNSに公開するというクセをつけた方が良いです。ちなみに私は、Twitter、Facebook、Instagram、Pinterestに投稿しています。

今は手動でやっているので、WordPressのプラグインを使って自動化したいですね。

AdSenseなどの広告はつけた方が良い

自分の無料素材サイトで収益化を考えているなら、AdSenseで広告をつけるべきです。私は最初なかなか審査が通らなかったのですが、他のサイトを参考にしながら修正していき、なんとか合格通知をもらえました。

他にもバリューコマースやA8.netなど数多くあるので、「広告」や「ASP」などをキーワードとして検索して調べてみてください。

素材サイトの集客方法が難しい

このハードルは高いです。集客やマーケティングについては無知なので、この辺りを今後勉強していきたいと思います。

今はとりあえず、コツコツとイラスト素材をアップすることしかできませんが、広告を出してみるなどチャレンジしたいですね。

素材サイトを立ち上げてすぐに収益化するのは難しい

一つ上で話した集客にも絡んでくるのですが、立ち上げ当時はアクセス数が少ないので、広告のクリック率も悪く、収益化するのは非常に難しいです。

どうやってアクセス数をかせぐかというのが重要課題です。

Google Analyticsを使用したサイト分析がカオス

Googleが提供するAnalyticsという分析ツールがあるのですが、ここにサイトを紐づけることで、どのくらいのアクセス数があるかなどの情報を確認することができます。

ですが、知識がないため、10%も使いこなせていません。これを駆使して、アクセ数をアップさせるにはどうするべきかという分析ができるようになりたいですね。

※2019/03/16 追記

簡単なアクセス解析やユーザー分析できる「Juicerというサービスがあると「かきうちかなさん(@kana_Illustaka)」から教えていただきました。ありがとうございます!使ってみます。

これから無料素材サイトを自分で作りたい方へ

完成度の高い無料素材サイトを作るにはそれなりの知識が必要ですが、ひとまず、それなりのものができればよいというのであれば、立ち上げ可能です。

WordPressを使うことをオススメしますが、こちらもネットで検索すれば情報がたくさんでてきますので、その通りに進めてみてください。

また、何か質問があればTwitterもやっていますので、お気軽に話しかけてくださいね。

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